设备投资视角下日本半导体产业发展研究
发布时间:2022-12-25 12:25
日本半导体企业的困境仍在继续。2013年,萨瑞电子科技为重振业绩,面向政府系基金内部的产业升级部门等机构实施了第三方定向增发,接受其1500亿日元投资。到2018年,世界半导体企业排行榜前十位中唯一的日本企业东芝集团,将旗下TMC公司出售给了由贝恩资本牵头成立的国际合资公司PANGEA。日本半导体企业经过跃进式发展,于80年代中后期达到顶峰,占据了世界半导体市场分额的半壁江山,进入90年代,日美市场地位再次逆转,韩国、中国台湾异军突起,日本半导体企业市场份额不断萎缩,时至今日依旧难以看到复苏迹象。关于日本半导体企业在世界市场竞争中衰败的理由,可以从多种多样的角度去理解和解读。本文旨在从设备投资的视点切入,结合半导体产业两个最本质的基本特征探究日本企业在世界市场份额竞争中落败的原因。日本的半导体产业设备投资一定程度上被消极抑制,直接影响到其国际竞争力的提升,本文将着眼于摩尔定律及设备投资的巨额性这两个半导体产业基本特征,阐述日本90年代后在半导体设备投资领域愈发谨慎的理由。半导体产业长久以来依托摩尔定律取得了持续性的技术突破。为了维持所谓集约密度一到两年内增加一倍的发展节奏,长期持续的巨...
【文章页数】:47 页
【学位级别】:硕士
【文章目录】:
謝辞
摘要
要旨
はじめに
研究背景と問題意識
先行研究
論文の構成
現実意味
1 「ムーア」の法則と日本の設備投資
1.1 「ムーア法則」の経済評価:高集積による製品価格の下落
1.2 シリコンサイクル:景気循環の波
1.2.1 伊丹氏の仮設
1.2.2 岡田氏の DRAM世代交代説
1.2.3 伊丹氏と岡田氏の組み合わせ
1.3 設備投資の戦略選択
2 巨大な設備投資と産業優遇税制
2.1 巨大な設備投資と製造装置の減価償却費
2.2 産業優遇税制は減価償却費への影響
2.2.1 国家特殊優位の理論研究
2.2.2 研究開発支援から投資優遇税制に
2.2.3 投資優遇制度の会計上の影響
2.3 日本?韓国?中国台湾の投資優遇税制比較
3 市場シェア重視から川上第一への戦略移転
3.1 製品市場シェア競争から脱却
3.2 日本半導体材料の現状
3.3 日本半導体設備製造の現状
4 結論と提言
4.1 まとめ
4.2 参考意義
4.2.1 日本「国産技術」の好例:信越化学経験
4.2.2 日本半導体産業の発展が中国への示唆
おわりに
参考文献
本文编号:3726619
【文章页数】:47 页
【学位级别】:硕士
【文章目录】:
謝辞
摘要
要旨
はじめに
研究背景と問題意識
先行研究
論文の構成
現実意味
1 「ムーア」の法則と日本の設備投資
1.1 「ムーア法則」の経済評価:高集積による製品価格の下落
1.2 シリコンサイクル:景気循環の波
1.2.1 伊丹氏の仮設
1.2.2 岡田氏の DRAM世代交代説
1.2.3 伊丹氏と岡田氏の組み合わせ
1.3 設備投資の戦略選択
2 巨大な設備投資と産業優遇税制
2.1 巨大な設備投資と製造装置の減価償却費
2.2 産業優遇税制は減価償却費への影響
2.2.1 国家特殊優位の理論研究
2.2.2 研究開発支援から投資優遇税制に
2.2.3 投資優遇制度の会計上の影響
2.3 日本?韓国?中国台湾の投資優遇税制比較
3 市場シェア重視から川上第一への戦略移転
3.1 製品市場シェア競争から脱却
3.2 日本半導体材料の現状
3.3 日本半導体設備製造の現状
4 結論と提言
4.1 まとめ
4.2 参考意義
4.2.1 日本「国産技術」の好例:信越化学経験
4.2.2 日本半導体産業の発展が中国への示唆
おわりに
参考文献
本文编号:3726619
本文链接:https://www.wllwen.com/shoufeilunwen/xixikjs/3726619.html