从认知角度看汉语“上”和日语“上”的异同点
发布时间:2021-11-13 01:03
方位词是人类认知活动中不可或缺的要素之一。汉语和日语中都有很多方位词,它们出现频率高,使用范围广,其语言功能不容忽视。由于汉语和日语都使用汉字,从而出现了不少字形相同而且意义相近的方位词,如“上、下、左、右”等等。对以汉语为母语的日语学习者来说,掌握这些单词的意义及用法,既是一件简单的事情,同时却也是一个容易出现误用的难点。其中,无论是在汉语中,还是在日语中,方位词“上”都有着多种意义和用法。除了表示空间位置关系的基本意义之外,都还具有很多隐喻意义。因此,本文以汉日两种语言的“上”为研究对象,从空间方位表达和隐喻意义两个方面进行对比研究。在前人研究的基础之上,通过对从中日对译语料库中抽取的例句进行分析,得出汉日语“上”的异同之处。本文共分为四个部分,主要内容如下:第一章主要介绍了关于汉日语“上”的先行研究,并提出本文的研究思路。第二章探讨了汉日语中的“上”在表示空间位置关系时的异同之处。从参照物、目标物和两者之间的位置关系的角度入手,共分为三种情况并逐一进行了对比考察。第三章针对汉日语中的“上”所具有的隐喻意义进行了对比考察。分为构词和“x+上”两种形式,分别对照考察了其隐喻意义的异同...
【文章来源】:北京第二外国语学院北京市
【文章页数】:40 页
【学位级别】:硕士
【文章目录】:
謝辞
摘要
要旨
はじめに
第一章 先行研究及び本研究の位置づけ
1.1 先行研究
1.2 先行研究のまとめ
1.3 本研究の位置づけ
第二章 中日两言语の「上」の空间表现についての对照
2.1 对象物と基准物が离れている场合
2.2 对象物と基准物が接触している场合
2.2.1 对象物が基准物の表面にある场合
ア、对象物が水平状态にある基准物の表面にある场合
イ、对象物が垂直状态にある基准物の表面にある场合
ウ、对象物が倾斜状态にある基准物の表面にある场合
2.2.2 对象物が基准物の内部にある场合
2.2.3 对象物が基准物の下方にある场合
2.3 基准物が稳れている场合
第三章 中日两言语の「上」のメタファ一意味をめぐる对照
3.1 造语に见られるメタファ一的意味扩张
3.1.1 时间を表す
3.1.2 完成顺番を表す
3.1.3 数量を表す
3.1.4 社会等级を表す
3.1.5 品质·品性を表す
3.1.6 行为活动を表す
3.2 「X+上」に见られるメタファ一的意味扩张
3.2.1 方面や范围を表す
3.2.2 场面·场所を表す
3.2.3 媒体を表す
3.2.4 その他
第四章 结论
4.1 空间表现としての“上”と「上」の违いについて
4.2 “上”と「上」のメタファ一意味の违いについて
4.3 今後の课题
参考文献
本文编号:3491999
【文章来源】:北京第二外国语学院北京市
【文章页数】:40 页
【学位级别】:硕士
【文章目录】:
謝辞
摘要
要旨
はじめに
第一章 先行研究及び本研究の位置づけ
1.1 先行研究
1.2 先行研究のまとめ
1.3 本研究の位置づけ
第二章 中日两言语の「上」の空间表现についての对照
2.1 对象物と基准物が离れている场合
2.2 对象物と基准物が接触している场合
2.2.1 对象物が基准物の表面にある场合
ア、对象物が水平状态にある基准物の表面にある场合
イ、对象物が垂直状态にある基准物の表面にある场合
ウ、对象物が倾斜状态にある基准物の表面にある场合
2.2.2 对象物が基准物の内部にある场合
2.2.3 对象物が基准物の下方にある场合
2.3 基准物が稳れている场合
第三章 中日两言语の「上」のメタファ一意味をめぐる对照
3.1 造语に见られるメタファ一的意味扩张
3.1.1 时间を表す
3.1.2 完成顺番を表す
3.1.3 数量を表す
3.1.4 社会等级を表す
3.1.5 品质·品性を表す
3.1.6 行为活动を表す
3.2 「X+上」に见られるメタファ一的意味扩张
3.2.1 方面や范围を表す
3.2.2 场面·场所を表す
3.2.3 媒体を表す
3.2.4 その他
第四章 结论
4.1 空间表现としての“上”と「上」の违いについて
4.2 “上”と「上」のメタファ一意味の违いについて
4.3 今後の课题
参考文献
本文编号:3491999
本文链接:https://www.wllwen.com/wenyilunwen/hanyulw/3491999.html