も(でも)、さえ、まで的比较研究
发布时间:2021-12-12 02:04
近年来,在现代日本语文法的框架中,由宫田幸一在『日本語文法の(6郭』一书中提出取立て助詞这一概念,并由沼田善子完善了新的分类方法,即在助词这一分类下,打破了助词体系中副助词与系助词的界限,从助词的功能及接续方式上形成了新的体系とりたて词,并逐渐受到日本语言学界的认同。本文意图在沼田善子的研究基础上,对とりたて词中表示意外含义的助词「も(でも)」、「さえ」、「まで」在语句中的应用和与其他助词的接续上进行区分与总结。通过对日语系的同学进行调查问卷的形式,在问卷中设置关于とりたて词「も(でも)」、「さえ」、「まで」及其他干扰项的主观与客观问题,了解学生在不同阶段对助词「も(でも)」、「さえ」、「まで」的区分与使用情况,并在具体的数据分析的基础上,提出今后学生在助词区分和相关语法学习中应注意的问题及在日语教学中的意见。第一章介绍与本文相关的先行研究,并指出其中的不足与问题点。继而根据先行研究及其问题点,提出本文的研究题目和研究方法。第二章根据沼田善子的相关研究,总结并分析とりたて词「も(でも)」、「さえ」、「まで」各自的特点及总结「でも」、「でさえ」和「さえ」、「でさえ」的异同点。第三章根据事...
【文章来源】:外交学院北京市
【文章页数】:58 页
【学位级别】:硕士
【文章目录】:
摘要
要旨
はじめに
1 先行研究とその研究の問題点
1.1 先行研究
1.1.1 中国方面の先行研究
1.1.2 日本方面の先行研究
1.2 研究目的と研究方法
1.2.1 研究目的
1.2.2 研究方法
1.2.3 解決しようとしている問題点と内容
2 「意外」を表すとりたて詞「も(でも)」「さえ」「まで」について
2.1 とりたて詞「さえ」について
2.1.1 「さえ_1」の統語論的特徴
2.1.2 「さえ_1」の意味論的特徴
2.1.3 「さえ_2」の統語論的特徴
2.1.4 「さえ_2」の意味論的特徴
2.2 とりたて詞「も」について
2.2.1 「も」の意味論的特徴
2.2.2 とりたて詞である「も」
2.3 とりたて詞「まで」について
2.3.1 「まで」のとりたて用法
2.3.2 「まで」の程度用法·とりたて用法の比較
2.4 「でも」と「でさえ」の比較
2.5 「さえ」と「でさえ」の比較
3 アンケート調查の説明と分析
3.1 アンケート調查について
3.1.1 調查人数と学年の分布
3.1.2 とりたて詞の普及程度
3.1.3 「とりたて」という文法概念
3.2 短文作りの調查結果
3.3 とりたて詞「も(でも)」「さえ」、「まで」の使い方の選択
3.4 各学年の学生の正確率のまとめ
3.5 日本語教育に関する問題
4 日本語教育への助言
4.1 中国の日本語助詞文法教育の背景
4.2 助言について
4.2.1 現状への認識
4.2.2 実践
4.2.3 文法体系の難易の設定
4.2.4 難題の解決と確認
4.2.5 語法形態機能の連続性と不安定な意思表示の言語観について
終わりに
参考文献
謝辞
付録
学位论文答辩委员会组成人员名单
本文编号:3535802
【文章来源】:外交学院北京市
【文章页数】:58 页
【学位级别】:硕士
【文章目录】:
摘要
要旨
はじめに
1 先行研究とその研究の問題点
1.1 先行研究
1.1.1 中国方面の先行研究
1.1.2 日本方面の先行研究
1.2 研究目的と研究方法
1.2.1 研究目的
1.2.2 研究方法
1.2.3 解決しようとしている問題点と内容
2 「意外」を表すとりたて詞「も(でも)」「さえ」「まで」について
2.1 とりたて詞「さえ」について
2.1.1 「さえ_1」の統語論的特徴
2.1.2 「さえ_1」の意味論的特徴
2.1.3 「さえ_2」の統語論的特徴
2.1.4 「さえ_2」の意味論的特徴
2.2 とりたて詞「も」について
2.2.1 「も」の意味論的特徴
2.2.2 とりたて詞である「も」
2.3 とりたて詞「まで」について
2.3.1 「まで」のとりたて用法
2.3.2 「まで」の程度用法·とりたて用法の比較
2.4 「でも」と「でさえ」の比較
2.5 「さえ」と「でさえ」の比較
3 アンケート調查の説明と分析
3.1 アンケート調查について
3.1.1 調查人数と学年の分布
3.1.2 とりたて詞の普及程度
3.1.3 「とりたて」という文法概念
3.2 短文作りの調查結果
3.3 とりたて詞「も(でも)」「さえ」、「まで」の使い方の選択
3.4 各学年の学生の正確率のまとめ
3.5 日本語教育に関する問題
4 日本語教育への助言
4.1 中国の日本語助詞文法教育の背景
4.2 助言について
4.2.1 現状への認識
4.2.2 実践
4.2.3 文法体系の難易の設定
4.2.4 難題の解決と確認
4.2.5 語法形態機能の連続性と不安定な意思表示の言語観について
終わりに
参考文献
謝辞
付録
学位论文答辩委员会组成人员名单
本文编号:3535802
本文链接:https://www.wllwen.com/waiyulunwen/lxszy/3535802.html