日语句末语气与否定的构式研究日本語のモダリティと否定の構文研究
发布时间:2024-03-01 23:50
在日语语言学当中,句子是由客观事实“命题”和说话人的态度“语气”所构成,已经成为日语语言学界的普遍共识。益冈隆志和仁田义雄更加直观的指出“句子=命题+语气”,也就是语态、时态、肯定和否定以及能被否定的要素都被认作为“命题”,与说话人态度有关的形式都被认作为语气。另一方面奥田靖雄、工藤浩、宫崎和人的研究指出不论是语态、时态、肯定和否定等句子构成的要素不属于命题,都是根据说话者来确定的。仁田义雄和工藤浩的研究都指出:“したい”表示愿望的语气,其否定形式为“したくない”,不是“たい”部分的否定,而是表示“しない”部分的愿望。像这样否定和语气在形式和意义之间的差异现象至今未被充分解决。同样,本文所涉及的“してほしくない”和“しないでほしい”这两种形式和意义差别的研究,同样很不充分。本论文首先对大量形态论也就是“句子=命题+语气”的研究进行了分析,发现基于这一学说的研究,除了Narrog其他研究都是依靠自我思考,缺乏科学性,同时在个别语气能否被否定的问题上没有统一的观点。而Narrog虽然对一系列的语气形式做了调查,但他没有考虑意义只是把形式作为考察对象,依然不够充分。笔者又对工藤浩的构式研究做...
【文章页数】:61 页
【学位级别】:硕士
【文章目录】:
摘要
要旨
第一章 序論
1.研究の背景
2.研究の目的
3.研究の方法
4.先行研究
第二章 形態論によるモダリティと否定関係
1.研究の整理
2.研究の相違点
3.コーパスによる研究の考察
3.1 調査結果
3.2 分析
4.研究の不足
第三章 構文論によるモダリティと否定関係
1.研究の整理
2.工藤浩の分析
3.研究の不足
第四章 「してほしくない」と「しないでほしい」の考察
1.調査の方法と用例数
1.1 「してほ(欲)しい」の検索条件及び対応する形式
1.2 「しないでほ(欲)しい」の検索条件及び対応する形式
1.3 「してほ(欲)しくない」の検索条件及び対応する形式
2.調査結果について分析する
2.1 テンス形式
2.2 シテ?ウケテの人称および表現形式(格)
2.2.1 シテもウケテも表現されていない
2.2.2 シテが表現されている
2.2.3 シテまたはウケテに三人称が現れる
2.2.4 二人称のウケテの表現形式
2.3 構文論的な機能
2.4 文末形式
2.5 「してほしくない」の願望文化
第五章 結論
引用資料と参考文献
付録
謝辞
本文编号:3916005
【文章页数】:61 页
【学位级别】:硕士
【文章目录】:
摘要
要旨
第一章 序論
1.研究の背景
2.研究の目的
3.研究の方法
4.先行研究
第二章 形態論によるモダリティと否定関係
1.研究の整理
2.研究の相違点
3.コーパスによる研究の考察
3.1 調査結果
3.2 分析
4.研究の不足
第三章 構文論によるモダリティと否定関係
1.研究の整理
2.工藤浩の分析
3.研究の不足
第四章 「してほしくない」と「しないでほしい」の考察
1.調査の方法と用例数
1.1 「してほ(欲)しい」の検索条件及び対応する形式
1.2 「しないでほ(欲)しい」の検索条件及び対応する形式
1.3 「してほ(欲)しくない」の検索条件及び対応する形式
2.調査結果について分析する
2.1 テンス形式
2.2 シテ?ウケテの人称および表現形式(格)
2.2.1 シテもウケテも表現されていない
2.2.2 シテが表現されている
2.2.3 シテまたはウケテに三人称が現れる
2.2.4 二人称のウケテの表現形式
2.3 構文論的な機能
2.4 文末形式
2.5 「してほしくない」の願望文化
第五章 結論
引用資料と参考文献
付録
謝辞
本文编号:3916005
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